葬儀保険-絆-

大切な家族のために想いをつなぐ保険

葬儀保険「絆」
が選ばれる理由

1
持病があっても
保険に入れる

高齢で持病があっても入院中もしくは入院予定がなければお申込みが可能です◎

2
保険料建てか
保険金建てが選べる

ニーズに合わせて、保険料もしくは保障がずっと変わらないものが選択可能です!

3
お亡くなり後の
様々な用途に使える

家族の当面の生活費や葬儀費用はもちろん、遺品の片付けなどにもご活用いただけます。

葬儀保険「絆」について

葬儀保険「絆」とは

葬儀代になるような保険を追加で申込みたいと思っているんだけど…
葬儀保険「絆」は何が強みなの?

入院中または入院の予定がない限り申込みができて、保険料もしくは保険金がずっと変わらない点たま!

自分に万が一のことがあったときに、
家族の負担に備えるための保険です

絆は「葬儀保険」という名の通り、被保険者/加入者がお亡くなりになった際に保険金を受取ることができる死亡保険です。
もらえる保険金が一定のプランと、支払う保険料が一定のプランの2種類から選ぶことができます。お申込みには医師の診断書も不要で、持病があっても入りやすいのが特長です。

下記すべてが給付対象です

  • 病気やケガでの
    死亡
  • 不慮の事故での
    死亡
  • 交通事故での
    死亡
  • 災害での
    死亡

葬儀保険「絆」のコース案内

葬儀保険「絆」に申込むとき、どのコースにすればいいか悩むわね…

受取る保険金がずっと変わらないコースと、保険料がずっと変わらないコースがあるたま!

“もらえる保険金が一定”プラン

コース性別月額保険料
死亡保険金
60万円コース
1,620円
1,020円
死亡保険金
120万円コース
3,240円
2,040円

“支払う保険料が一定”プラン

コース性別死亡保険金
月額保険料
1,000円コース
370,400円
588,200円
月額保険料
3,000円コース
1,111,200円
1,764,600円

※65~69歳の場合の金額の例

難しい特約もなくてシンプルで分かりやすいですね!

死亡時にかかるお金

自分がもし亡くなったとき、どんな費用がかかるのかしら?

例えば下記のようなものが想定されるたま。

葬儀に関わる費用

葬儀の際にかかる平均約120万円

葬儀一式

約75.7万円

会食など飲食代

約20.7万円

香典返しなど

22万円

出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年)

葬儀代以外にもこんなにかかるなんてびっくり!

これは葬儀を行うだけの金額なので、遺品整理なども含めるともっとかかるたま。

  • 墓石や仏壇の準備

  • 遠方の実家への
    交通費・宿泊費

  • 小さい子供の
    一時保育代

  • 遺品整理代

  • 司法書士への
    相続相談費用

亡くなってからこんなにかかるなんて…残された家族の負担をなるべく抑えたいわね。

死亡後は預貯金が一時凍結されてしまうので、すぐ使える保険金を準備するのがおすすめたま◎

こんな方におすすめ

家族のために

終活の一環に

万が一の時の備えに

お申込みいただいたお客様の声

長年持病のあった父。保険には入れないとずっと思っていましたが、あるとき代理店の方から葬儀保険「絆」をおすすめいただきました。
それを聞いた父が「持病があっても入れるなら」と、私たち夫婦や子供たちが困らないために申込んでくれました。おかげで葬儀に関わる費用を保険金で賄うことができ、本当に助かりました。

女性50代

WEBからいつでもお申込み可能!

医師の診断書などは不要!ネットから簡単にお申込みが可能だよ♪